米首都ワシントンDCも「肉なし月曜日」を推進!
6月29日、ホワイトハウスのすぐ側、ワシントンDC市庁舎にて、「ミートフリーマンデー決議」が導入されました。この決議は、ミッシェル・オバマ夫人が推進する子供たちへの健康的な給食プロジェクトに呼応する形で導入され、毎週月曜日は動物性食品を避けるよう呼びかけています。
この決議書は、健康面や環境面、食糧面の効果を具体的に記しているのに加え、動物を傷つけることを避けるためにベジタリアンになる人が増えていることについても触れています。国内の肉消費が10%減れば10億匹の動物の命が救われるそうです。
セレモニーの後は100食分のベジタリアン料理が振舞われました。
(2010.7.19)
ミスワールドスーパーモデルがベジーマンデー大使に!
今年5月、オーストラリアでワールド・スーパーモデル・ペイジェントが開催されましたが、優勝者は日本から参加された摩耶さんでした。
4ヶ国語を駆使される摩耶さんは、国内外でモデルとして活躍されるほか、すでに女優としても海外の映画やテレビにも出演、シンガーとしてのプロジェクトも現在進行中だそうです。
そんな美貌と才能を持ち合わせた摩耶さんは4年前からベジタリアンで、現在は完全ヴィーガン! 動物愛護や環境問題にも高い関心をもたれ、このたびベジーマンデー大使を引き受けてくださることになりました。摩耶さんの独占インタビューはこちらをご覧ください!
(2010.7.12)
ナタラジ全店でベジーマンデーキャンペーン開始!
アーユルヴェーダインド料理でおなじみのナタラジ(Nataraj)が、銀座店、南青山店、荻窪店、蓼科店、大阪梅田店の全店舗で、今月7月よりベジーマンデーキャンペーンを開始しました!ナタラジといえば全メニューがすでにインド式ベジタリアン料理ですが、ベジーマンデー運動が環境対策であることから、月曜日は完全ヴィーガンディナーとヴィーガンデザートを用意。月曜日にあらかじめベジーマンデーメニューをご予約いただければ、特典価格になります。 インドの五千年におよぶ菜食技術が生み出したお料理は、普段肉食の人にも大好評!この機会にぜひお試しください!(店舗によって内容は異なります) (2010.7.8)
日本初のベジーマンデー推進店、六本木に誕生!
六本木ヒルズとアークヒルズの中間点に位置するイタリアンバル、六本木ワイン食堂ジェニオ(Osteria Bar “IL Genio”)が、日本初のベジーマンデー推進店となりました!
同店は今年4月にオープンしたばかりで、良心的なお値段でありながら味は一流とグルメサイトでも評判!
経営者の方が国際的な運動であるベジーマンデーにたいへん興味をもたれ、今月14日(月)、ついに「ベジーマンデー」推進店としてリニューアルされることになりました。
今後も、積極的にベジタリアン&ヴィーガンメニューを採り入れるご計画だそうです。シェフの素材選びと腕は抜群ですので、ぜひ皆さん、月曜日に足を運んで野菜料理をトライしてください! (2010.6.11)
シェフ変更により、しばらくの間お昼のベジメニューはありません。(2010.8.2)
菜食者の脳の違いが科学的に証明される
欧州の科学者たちが60人の被験者にMRIを使った脳調査を行い、雑食者と菜食者の間で、共感に関する脳領域に大きな違いがあることを発見しました。
他人や動物の苦しみに対して、菜食者は雑食者に比べて、前頭葉を中心に活動レベルの著しい上昇が見られたようです。さらにヴィーガンとベジタリアンの間でも著しい違いが見られました。
これは、菜食者の方が他者に共感する能力が高いのではないか、という仮説を裏付けるために行われた実験で、ヴィーガンは動物だけでなく、人間に対しても、一般の雑食者よりもより共感していることが神経学的に証明されました。
しかし、多くのヴィーガンたちの体験談に基づくと、もともと他者に共感する人が菜食になりやすいとはいえ、菜食に転向してからさらにその傾向が強まるのではないかと思われます。
つまりそうした前頭葉の活動レベルが低い人であっても、菜食に転向すると共感能力が高まるのではないか、と推測できるので、その仮説に基づいてさらに研究を進めて欲しいものです。
それが証明されれば、菜食者が増えれば暴力が減り、より平和な世の中が望めるということになりますね。
実験内容と結果の詳細はこちらをどうぞ。
(2010.6.10)
21世紀の週一ベジー運動の元祖、アメリカの『Meatless Monday』で、初めて、そしてついに日本でのベジーマンデーの動きが紹介されました! 「日本のアイビーリーグでベジーマンデーが芽生える」というタイトルで、先月銀座で開催された慶応、早稲田、法政、立教の卒業生と学生によるベジーマンデーのパーティが紹介されています(詳細は3つ下の記事をご参照ください)。
そして、「世界に広がるミートレスマンデーに日本が加わりました」という書き出しで始まります。先進国ではとっくに常識ですからね。
また学生たちがキャンパスで活動を始めようとしていること、ヴィーガンアースデー京都においてもベジーマンデーが推進されたことが書かれています。そして日本の今後の展開に注目と!
これを機に一気に広がってほしいですね。他大学の皆さんも、ぜひ菜食の月曜日を採り入れてください!
(2010.5.22)
企業が進出する3千億円ヴィーガン市場
ヴィーガンというライフスタイルは、ここ数年で急激に人気となってきました。現在世界の2~3%、1億6千8百万人がヴィーガンといわれています。2006年の時点で、ヴィーガン商品は3千億円超の売り上げを見せており、市場はますます拡大し続けています。オーガニック食品・飲料市場も2008年から2012年の間に61%拡大するとみられています。
このように急拡大するヴィーガン市場を、企業はもはや黙って見ていません。食品業界は次々にヴィーガン商品を開発しており、食肉業でさえ、植物性お肉を開発する時代になってきました。
世界の菜食化に対抗するより、これをチャンスととらえて波に乗った方が勝ちと、ドイツのソーセージ業者は、植物性ソーセージを開発してしまいました。価格も本物のソーセージより安く、市場の反応もいいそうです。
日本も例外ではありません。早く波に乗りましょう!
(2010.5.22)
日本初のヴィーガンフェスティバル、京都で大盛況!
5月2日月曜日(快晴)、京都岡崎公園でヴィーガンのフェスティバルとしては日本では初のヴィーガンアースデーフェスティバル京都が開催され、100店舗がブース出店し、第一回とは思えないほどの賑わいを見せました。
京都新聞でも大きく取り上げられ、恐らく日本のメディアに初めて、「VEGAN」の文字がお目見えし、「VEGAN = 地球にやさしい」という認識も深まったのではないかと思います。
メインステージではフラメンコギターやジャズが繰り広げられ、食べきれないほどのフィンガーフードを片手に、皆さん楽しんでいる様子でした。 菜食レストランは東京の方がずっと多いですが、関西の菜食料理、なかなか東京では味わえない、グルメなものがたくさんありました。
そしてさすが京都、外国人の姿も多く、芝生で踊り出す方たちもいました。ちょっと内容が難しいトークショーにも時間とともに人だかりとなりました。真剣に聞いてくださる方、質問してくださる方もいました。
この記念すべきイベントに、私たちTVCも参加させていただけたことを光栄に思います。スタッフの皆さまありがとうございました。(写真はスタッフさんのブログ、時々シュールな精進日和からお借りしました)
(2010.5.8)
慶応、早稲田のOBたちが「菜食の月曜日」の飲み会を発足!
4月26日月曜日、銀座ナタラジで、大学のOBたちにより、「菜食の月曜日」を掲げる「ベジーマンデー・マンスリー・パーティ」が発足しました。
もともと慶応大学のOB会として発足させる予定が、第一回から口コミで早稲田大学、立教大学、法政大学のOB・OGたちが参加し、総勢30人の盛大なパーティとなりました。元ラグビー選手やアメフト選手たちも多く参加し、初めての“植物でできたお肉”料理にすっかりご満足の様子でした。「これお肉だと思って食べてたら違うんだ?」とか、「菜食=質素というイメージが吹き飛んだ」、「今度はもっと友達呼びたい」などの声が飛び交いながら、みな酔っ払いムードへ。この会は毎月開催していくそうです。 (2010.4.27)
ケベック州、ミシガン州、サンフランシスコが菜食都市へ
先月、ケベック州が公式に『肉なし月曜日』の導入を発表し、ケベック市とモントリオール市で記者会見が開かれました。 カナダの『肉なし』運動は、昨年秋、1人の女子大生から始まりました。彼女は、畜産が環境、特に肉の生産が水を著しく浪費することを授業で学び、友人やクラスメート、生徒の親たちに説明し、やがてカレッジ全体の運動へと発展しました。それが州として公式に導入することになるとは、まるで映画「キューティ・ブロンド2」のような感動的なエピソードですね! イギリスのミートフリーマンデー、アメリカのミートレスマンデー、ここカナダのランディ・サン・ヴィアーンド(肉なし月曜日)がそれぞれ別の地域で、同じような時期に起きていたとは、なんとも興味深いです。
そして先日、サンフランシスコでも公式に『肉なし月曜日』を導入することを発表しました。管理委員会で全会一致で決定したそうです。これは強制ではありませんが、市民、レストラン、学校などに、市民の健康と地球の健康のために、月曜日は菜食(ヴィーガン)にするよう奨励しています。すでに有名人を含め、600~700人がプロジェクトに参加表明したそうです。
また、ミシガン州では先月20日、知事が『ミートアウト・デー(肉なし日)』宣言し、州民に月曜に限らず、常にベジタリアンな食生活をするよう呼びかけました。
尚、ここ日本では、私たちはベジーマンデー(菜食の月曜日)を推進しています。関心のある方もない方も、 をクリックしてみましょう!(2010.4.9)
アメリカ文化の真髄、メジャーリーグ球場でもベジー!
アメリカでボールパーク(野球場)と言えば、地域の熱心なファンが家族ぐるみで集まり、盛り上がる場所。
電光掲示板を通してプロポーズし、球場全体から祝福されるなどといったことも、よくある光景です。
そんな思いきり楽しむ場所で、
ベジタリアンの人たちは食べるものがなくて寂しい思いをしてきましたが、最近は状況が変わってきているようです。
フィラデルフィア・フィリーズの球場では、売店に、ベジー・ドッグ、ベジー・バーガー、ベジー・サンドと様々用意されています。2008年ワールドシリーズ優勝、2年連続ナ・リーグ優勝という輝かしい成績に並び、PETAによるベジタリアン・フレンドリー球場ランキングで3年連続1位となっています。
ニューヨーク・メッツでも、最近、ベジー・ドッグ、ベジー・バーガーが導入されました。
今から10年前、ベジードッグを販売するMLB球場などもちろんありませんでした。
2001年、ヨハンナという女優が創始したSoy Happy が働きかけたことで、
1カ所が採り入れると次々に拡大し、今では30球場がベジー・フレンドリーとなりました。(2010.3.27)
スペイン語圏各地でも、25周年となる『世界肉なしの日』イベントが開催!
3月20日は、カナダでも『肉なし月曜日』の公式導入が発表されましたが、この日は今から25年前の1985年、『ミートアウト・デー』として初めて米国でイベント開催され、今では世界中で祭典が催されるベジーデーとなりました。そしてスペインと南米のスペイン語圏各地でも『ディア・ムンディアル・シン・カルネ(世界肉なしの日)』イベントが開催されました。
ベルギー&ドイツが『菜食の木曜日』、他のヨーロッパが『ミートフリーマンデー(肉なし月曜日)』、アメリカは同じ月曜日でも『ミートレス・マンデー』『ミートアウト・マンデー』、スペインにもベジタリアンは増えているらしいのに、キャッチできてなかったのですが、ここはエスパニョール・ネットワークで、『ディア・シン・カルネ(肉なし日)』だったのですね。
スペインはマドリッド、バルセロナなど9都市、南米は、メキシコ、ベネズエラ、アルゼンチン、チリ、コロンビア、エクアドルの各地全20都市でイベントが開催され、映画上映やピクニック、ストリートパフォーマンスなどが行われました。下のビデオは昨年アルゼンチンの様子ですが、やっぱり派手で音楽が楽しい!なぜかブラジリアン・サンバ、リーフレットも踊りながら渡してしまうなんて、さすがラテンですねえ!(これって何のイベントなんでしょう!?)
ところでこの3月20日のアメリカ発信『ミートアウトデー』、南米、西洋、豪州だけでなく、ロシア、クロアチア、セルビア、ルーマニア、ブルガリア、トルコ、イスラエル、インド、インドネシア、タイ、モーリシャス、そしてアフリカはエジプトからナイジェリア、南アフリカ、コンゴまで、本当に世界中でイベントが開催されています。中でも米国に次いで最も活動的なのは、やっぱりあのフランス!自由と勇気の国はすばらしい!
(2010.3.21)
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ジャパンVEGANランナーズ・クラブ
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