第2回 「世界肉食廃止の日」、参加都市は50都市以上に拡大!

  この週末に行われた「世界肉食廃止の日」の第2回、今回は昨年の第1回よりさらに規模が拡大し、フランス、イタリアをはじめ、ドイツ、イギリス、ベルギー、スイス、ポルトガル、アイルランド、アメリカ、ブラジル、ボリビア、インド、そして南アフリカから、50以上もの都市が参加しました。

  前回に引き続き、今回も最も多くの都市で行われたのは、なんと美食の国、あのフランスとイタリアです。 例えばフランスのリヨンで行われた運動では、動物を食肉のために生産し殺すことは倫理に反すると訴え、食肉生産禁止法を要求しました。

  フランス在住のベジさんの情報によると、ヨーロッパ他国に比べるとなかなか菜食が浸透せず、レストランの数も少ないそうですが、統計ではフランスの肉消費はこの10年減少傾向にあるそうですし、 またストラスブール市では、市内の各小学校に菜食給食が導入されています。 温暖化や動物の権利への意識は日本よりもはるかに進んでいるようですね。

  またイタリアでは、第1回目の4都市から、今回は22都市に拡大し、ローマ、ミラノ、トリノ、フィレンチェなど主要都市でもデモが行われました。イタリアではすでに600万人がベジタリアンだそうです! (2010.2.1)


1月30日は「世界肉食廃止の日」、各地でイベント開催

  欧米人らしい過激なネーミングですが、平和的なイベントです。重いテーマですのでトップ記事にするか迷いましたが、世界的な動きですので、紹介させて頂きます。
  この「世界肉食廃止の日(World Day for the Abolition of Meat)」は、昨年1月31日に第1回が開催され、フランス、ドイツ、イタリア、スイス、ベルギー、ニュージーランド、そして南アフリカの各地でイベントが行われました。イベントの内容は、チラシやヴィーガン・フードを配ることから、畜産工場見学ツアーを行うなど、様々です。
  一般の人々に食肉がどのように生み出されるかを知ってもらい、その非人間性を理解してもらうことで、動物の大量殺戮(世界では食肉のために毎分・十万匹の動物が殺害され続けているとのこと)を許さない社会にするよう活動するものです。
  そして今年第2回目は1月30日に開催されます。今回はアメリカも参加し、フィラデルフィア市でイベントが開催されることになりました。日本では、ちょっと難しいでしょうが、来年の第3回目に合わせて、何か平和的なイベントを開催できないか検討したいと思います。アイデアのある方はぜひぜひお声をあげてください!(2010.1.24)



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