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ハーバードとMITを擁するケンブリッジ市が菜食都市へ!

  米マサチューセッツ州のケンブリッジ市で気候変動緊急事態対策会議が開かれ、市議会へ提出する提案書に、「菜食の月曜日」はもちろん、ベジタリアニズムとヴィーガニズムを推進することは重要な対策の一つとして盛り込まれました。
特に「菜食の月曜日」は肉なしまたはヴィーガンにし、個人の選択にはせず、学校やレストランに義務付けること、市議会の食事から一切肉をなくすことなど提案。
  昨年7月、チャールズ皇太子が「あと8年で地球は取り返しのつかないことになる」と警告したことを受け、シモンズ市長は、「もう時間がない、温暖化対策で世界のリーダーたちが出遅れているため、ケンブリッジ市が手本となりリードしなければならない。」とコメントしています。
  時間がないという意味では、国連も「最善の策は、全ての人がベジタリアンになること」と、ずいぶん前から警告しています。これをお読みになっている肉食の方、ぜひ少しずつでも菜食を始めてください!(2010.2.13)


ベルギー第2、第3の菜食都市、続々誕生へ!

  昨年5月にベルギーのゲント市が“菜食の木曜日”を導入し、全ての公共機関、学校で肉食を禁止したことに倣い、10月にハッセルト市が“菜食の木曜日”を導入しました。
  市は、全市民の4万家庭に無料で菜食レシピ本を配布し、オープニングの祭典では500人分の菜食料理を用意しました。参加した市民は、「最低週一日はお肉を食べません」という宣言書に署名をしたそうです。
  またメヘレン市も、“菜食の木曜日”の導入に踏み切るようです。
  ベルギー第2の都市アントワープも、このベジーデイ運動に加わる予定と聞いています。そして首都ブリュッセルでも計画が進行中なのだそう!(2010.2.13)


(こちらはゲント市のオープニング祭典の様子です)

夜のパリに巨大ヴィーガン・イルミネーション出現!

  セーヌ川とモンパルナス・タワーに「ヴィヤーンドゥ(肉) = ムートゥル(殺害)」と「ゴー・ヴィーガン!」という光の巨大メッセージが出現!
  これはフランス全土で肉食廃止運動を推進しているAssociation Droits Des Animaux主宰のプロジェクトです。
さすが芸術の国フランス、スケールもセンスも違います。ブラボー!!!

   

  下は「世界肉食廃止の日」に行われたイベントの様子です。こちらの写真はCLEDA主導によるパリのバスティーユ広場でのパフォーマンスです。ここは自由を象徴する広場ですから、後世に言い継がれるシーンとなりそうです。

 そしてこちらはVegLorraine主導によるロレーヌ地方のメスでのイベントです。吹雪でも決行!
 フランス人はうさぎを食べるんですよね。かわいいぬいぐるみの後ろに「私を食べたいってことは、私を殺さなきゃいけないのよ」というプラカードが!
  フランスは人間の救援活動でもいち早く駆けつける国、動物の救済活動も一歩リードしています。フランスの皆さん、どうもありがとう!「Ca serait génial si vous pouviez rejoindre le mouvement l'année prochaine...」(来年は日本も参加してくれたら素晴らしいわ)、その他熱いメッセージをいただいています。
  日本は友愛を掲げて、コペンハーゲンでも温暖化対策をリードすると言ったのですから、黙って見ているわけにはいかないでしょう。来年の東京イベントは、楽しくベジフードの無料配布を計画しています。参加してくださる方はぜひご連絡ください!(2010.2.7)
(注: 上の写真は各団体からお借りしています。転載ご希望の方はご連絡ください。)


ドイツでも菜食都市出現!ブレーメン市が週1ベジーデー導入!

  昨年5月、ベルギーのゲント市が「菜食の木曜日」を導入したことに続き、今度はドイツのブレーメン市が、同じく「菜食の木曜日」の導入を決定しました。将来的に、幼稚園から大学までの各種学校と老人ホーム、官公庁の食堂から個々のレストランにいたるまで、 木曜日は菜食メニューのみを提供することになる予定だそうです。

  ブレーメン市の人口は55万人。全ての市民が週一日肉食をやめると、自動車4万台分のCO2削減効果があるそうです。そして年間1億5千7百万匹の動物が屠殺されずに済むそうです。 (2010.2.1)



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